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葬儀

2024.05.01

散骨の費用を海洋散骨|自然葬|宇宙葬の種類別に解説!内訳とそれぞれの特徴も

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現在、後継者がいないなどでお墓を手放す人やお墓を建てない人が増えています。
それとともに、散骨や自然葬への関心が高まってきています。

散骨先は海や山、宇宙など多岐にわたります。
今回は、散骨の種類にはどのようなものがあるのかやその費用について解説します。

代表的な業者もご紹介していますので、あわせてご覧ください。

そもそも散骨とは?
散骨とは、 ご遺骨を撒き故人を供養すること です。
撒く場所は主に以下です。

海洋
樹木
宇宙


自然に回帰するイメージやお墓の継承問題で悩まなくとも良いことから、近年注目が高まってきています。
実施するには、注意点があります。

ご遺骨を必ずパウダー状にする
パウダー化した骨を埋めてはならない
実施後お墓を建ててはならない
人の迷惑にならない場所を選ぶ
散骨に関する法律はありませんが、1.は 事件性を疑われないための自主ルール です。
また、2.3.をすると「墓地、埋葬等に関する法律」に違反します。
4.は周囲の人に不快な思いをさせないために必要なことです。

散骨は反対ではないけれど、知らない人の骨が自分の生活圏の中にあることに抵抗がある人は多いです。
現に、 住民からの要望・クレームにより散骨を自主規制する自治体 も出てきています。
自治体を巻き込む問題を引き起こさないためにも、 最低限のルールを守りましょう。

散骨に関しては、以下にも詳しくまとめられていますので参考にしてみてください。

散骨の金額・費用相場を種類別に徹底解説!法律やマナーも!【専門家監修&口コミ】
第三人生編集部

海洋散骨にかかる費用は個人・合同・代行で変わる

散骨をする場所で 一番多いのが、海洋 です。
海洋では、人目につかないポイントを探しやすく、陸部より気を遣いません。

また、生き物は海から誕生したため、海に還るイメージが強いのも人気の理由です。
その方法には

個人散骨
合同散骨
代行散骨
があります。
それぞれの費用について見ていきましょう。

個人散骨
個人散骨を業者に依頼するケースの費用目安は、20~40万円です。
これは、1家族だけで船を貸し切り、散骨ポイントへ移動し海へ骨を撒く方法です。

合同などに比べて高額ですが、他の家族がいないため、 船上では好きな企画を催せます。
たとえば、故人が好きだった音楽を流したり、好きだった食べ物が中心の食事会をしたりです。

神父や僧侶に同席してもらい、お祈りや読経をしてもらうことも可能です。
もちろん、何もせずにポイントまで行き、静かにお別れすることもできます。

自由度の高さが長所で、思い出に残る演出ができます。
また、お店に依頼せずに個人で行うことも可能です。

その際の費用は、 パウダー加工と船のレンタル費用 です。
個人でする場合は、以下の場所からかなり離れなければなりません。

海水浴場などレジャー施設
漁場
養殖場
また、風が強い日や荒波を避け、安全に気を配ることも必要です。
上記の点に気を付け、個人で決行するには、海や船に慣れていなければ危険を伴います。

不安が少しでもあるなら少々高額になりますが、プロへ依頼した方が無難 です。

合同散骨
合同散骨は、 数家族が1つの船に乗り行う方法 です。 
その 費用の目安は10~20万円 です。

一度の乗船人数が多いため、費用は個人で執り行うより安くなります。
ですが、複数の家族の予定を合わせなければならず、 日程は依頼先の提示する中から選ぶ ことになります。

散骨が注目を集めているとはいえ、日本ではまだお墓に入ることが一般的です。
そのような環境の中、こちらでは 複数の家族が同じ思いと体験を共有 します。

このため、お互いが親しくなり、後日偲ぶ会を合同で開くなどの交流につながることがあります。

代行散骨
代行散骨とは、 業者がご遺族に代わり散骨を代行する方法 です。
その 費用の目安は5~10万円 です。

代行では、ご遺骨を郵送で受け取ってくれる店もあります。
その際の郵送費用は、基本の費用に含んでいるところと別途請求するところがあります。

郵送を利用する際は、よく費用の内訳を確認しましょう。
代行は、船に乗るのが難しい高齢の人や費用を抑えたい人によく選ばれています。

ほとんどの業者で、 どの緯度・経度で撒いたかの証明書 を受け取れます。
しかし、依頼先によっては証明書を発行しないところもあるため、サービス内容はよく確認しましょう。

海洋散骨については以下の記事でも詳しく解説しています。
どうぞこちらもご覧ください。

海洋散骨に関しては以下をご覧ください。

海に散骨する海洋散骨とは?費用はいくら?当日の流れや散骨業者の選び方も解説
第三人生編集部

樹木散骨にかかる費用
樹木
樹木葬といえば、木を墓標としその下にご遺骨を埋葬するものが一般的です。
ですが、 樹木の下に散骨する樹木散骨もあります。

樹木散骨は、樹木葬に比べるとあまり普及していません。
こちらで樹木散骨について

費用と概要
普及が難しい理由
里山型樹木葬とは
をご紹介します。

費用と概要
樹木散骨の費用の目安は5~20万円です。
代行する際の費用は510万円と安く、立ち会いの費用は1520万円と高額となります。

代行では、業者が管理する土地に骨を撒きます。
ご遺骨は、 郵送でも受け付けてくれるところがほとんど です。

また、店によっては代行している一部始終を映像に収めるなどしてくれます。
業者を選ぶ際は、そのようなサービス内容をチェックしましょう。

立ち会う場合は、 ポイントの樹木まで移動し、骨を撒きます。
宗教法人が主体となっていれば、事前にお祈りや読経など、宗教儀式を行うことも可能です。

もちろん、無宗教ですべてを執り行うこともできます。
樹木散骨でポイントとして選ばれる樹木は

人目につきやすい場所にない
水源や民家の近くにない
墓標代わりに植樹したものではない
である必要があります。
このような樹木がある土地を所有している多くは、専門業者か宗教法人 です。

したがって、樹木散骨は個人ではなく、プロに依頼するのが一般的です。

普及が難しい理由
海洋ではすぐに沈むため問題ありませんが、 陸地では骨が長時間、地表に残っています。
したがって、同じポイントばかりを使うわけにはいかず、樹木散骨では多くの樹と広大な土地が必要となります。

このような土地を持つ業者自体が少なく、この散骨方法は なかなか普及していないのが現状です。
その代わり、自然の中で樹木の下に埋葬される 里山型樹木葬 が人気です。

里山型樹木葬とは
里山型樹木葬
樹木葬は、 完全に整備されたガーデニング型のものと、最低限の手しか入っていない里山型 に大別されます。
里山型の霊園では、墓標となる樹木の剪定などがほとんどありません。

樹木は自然のままの樹形を保ち、野生の鳥などが集まってきやすいのが特徴です。
このため、 自然の中で眠りたいという人に里山型は、大変人気があります。

霊園にもよりますが、 費用相場は50~100万円です。
散骨より高い費用となりますが、お墓を持つよりは安い価格帯となります。

他にも、詳しい記事をご用意しています。
よろしければ、こちらもあわせてご覧ください。

樹木葬に関しては以下をご覧ください。

樹木葬とは?費用相場や種類、埋葬方法の流れを解説!後悔しない選び方も
第三人生編集部

宇宙葬にかかる費用
宇宙
宇宙で散骨することもできます。
宇宙に行くとなると、かなりの費用で一般の人とは無縁のイメージがあるのではないでしょうか?

ところが、近年では宇宙での散骨はかなり安価となり、希望者が増えています。
こちらで

費用
方法
について見ていきましょう。

宇宙葬の費用と方法
宇宙で散骨する際の費用の目安は30万円前後です。  
方法は、パウダー状にした骨をカプセルに詰め、人工衛星に搭載し宇宙へ打ち上げるというものです。

人工衛星は、数ヶ月~数年かけて地球を旋回し、 最後は大気圏に突入し流れ星となって燃え尽きます。
最後は星という、壮大なスケールの方法です。

現在、宇宙へ行こうと思うと、ロケットに乗り無重力を体感するだけで1,000万円~3,300万円、滞在すると20億円以上かかるといわれています。
それに比べると 宇宙への散骨は非常にリーズナブルです。

生前宇宙旅行へ憧れていた故人のために、この方法を検討する人達は増えています。
しかし、海洋や山林と違い宇宙はあまりにも遠く、散骨後何も手元に残らないことに寂しさを感じる方も多いです。

このため、 一部を散骨、一部を手元供養する人も多いです。
手元供養については、以下の記事で詳しくご説明しています。

どうぞあわせてご覧ください。

宇宙葬に関しては以下をご覧ください。

宇宙葬とは?流れや費用相場、メリット・デメリット!業者も紹介
第三人生編集部

自然葬(里山散骨)にかかる費用
里山
海洋とならび、 山での散骨も人気です。
海はよく母なる海といわれますが、山は父なる大地といわれ、 雄大さを感じている人が多いようです。

土の上にご遺骨が撒かれ、その付近には木々や花が咲き、野性動物が暮らすとなると、非常に温かみのあるイメージですよね。
こちらで山の散骨について

業者の費用と内容
個人での散骨について
についてご説明します。

業者に頼んだ際の費用と内容
山での散骨を業者に依頼する際の費用の目安は、5~20万円です。
業者の代行なら5万円~10万円、ご遺族の立ち会いでは20万円程度が目安となります。 

海洋散骨のように船での移動ハードルがないため、 立ち会いをするご家族が多いです。
山の散骨では、業者が所有する山へ行き、指定された位置にご遺骨を撒きます。

パウダー状になったご遺骨は風で飛ばされたり、土に還ったりします。
しかし、ほとんどの業者はポイントを決めているため、 再度お参りが可能です。

個人で散骨について
個人で山を所有しているなら、そちらへ散骨することができます。
その際は必ず、ご遺骨をパウダー状にし、近くに水源がないかのチェックをしましょう。

許可が降りれば、他人が所有している山への散骨も可能 です。
しかし、一度骨を撒いた山は

土地の用途変更ができない
売却が困難となる
となります。
このため、 他人の山ならそれなりの謝礼が必要 となるでしょう。

個人所有の山に散骨する費用はかかりませんが、その後所有し続ける覚悟が必要です。
その場合は、ずっと 固定資産税などがかかります。

このように、業者を通さず山への散骨を考えるなら、その後のこともきちんと考えておかなければなりません。

山への散骨をバックアップする島根県
島根県の隠岐の島にあるカズラ島は、豊かな森林やなだらかな山が美しい無人島です。
この島は、付近の隠岐の島町や海士町の協力もあり、散骨の島となっています。

島内に入れるのは年に2回で、この時に見学や散骨をします。
散骨場所はカズラ島にある山の木道 です。

離れた場所には慰霊所があり、そちらで慰霊式が行われます。
このような試みは全国初であり、希望者があとを絶ちません。

空への散骨にかかる費用
秋空
空へ散骨する方法もあります。
空は自由なイメージであり、空から散骨されることで、生きていた頃のしがらみから解き放たれるイメージ を持つ人は多いようです。

また、空は天国に近いと考える人もいますよね。
そのような空の散骨はどのようなものでしょうか?

こちらで

費用
方法
について見ていきましょう。

費用と方法
空への散骨の費用は10万円~50万円です。
空に散骨する方法は バルーンを使い無人で行うものと、ヘリコプターにご遺族が乗り有人で行うもの があります。

バルーンは、特殊な風船の中にご遺骨を入れ、空へ放つ方法です。
バルーンは数時間かけて成層圏へ突入し、そちらで散骨されます。

このタイプは、ご遺族がバルーンを放つ立ち合いと、一切を業者へ任せる代行があります。
立ち合いの費用は25万円前後、代行の費用は10万円前後が一般的です。

業者によっては、故人とペットのご遺骨を一緒に散骨するサービスを提供しています。
ヘリコプターで行う場合は、ご遺族が散骨するポイントまで ヘリコプターで移動し、海洋上で散骨 します。

ヘリコプターでは、故人が好きだった場所やご自宅を旋回することも可能です。
このタイプは、 ヘリコプターを1家族で貸切るため、費用相場は50万円前後と高額となります。

しかし、空の上から故人が好きだった街の景色を眺めながら散骨するという体験は、強く思い出に残るものです。
このため、 散骨の相場から見ると高額ですが大変人気があります。

海外での散骨にかかる費用
外国の墓
海外で散骨も人気です。
しかし、海外で散骨する場合は行く国により渡航費などが変わってきます。

このため、 ほとんどの業者でトータル費用は別途見積もりとしています。
また、国により散骨事情は色々です。

こちらで、散骨できる国として人気のある

アメリカ合衆国
オーストラリア
ニュージーランド
での散骨についてとご遺骨の運び方について見ていきましょう。

アメリカ合衆国
アメリカでは亡くなった人の3割前後が散骨を選択するほど注目 されています。
その費用の目安は、州によって異なりますが 15~50万円 となります。

特に人気のあるスポットはハワイやオアフ島など海がきれいな場所です。
散骨の規制は州法で決められ、 日本ほど厳しくないところがほとんどです。

しかし、違反すると罰則があります。
現地で散骨をしたい場合は、 費用が高くなっても、専門の資格を持つ業者を選ぶ ようにしましょう。

オーストラリア
オーストラリアにはグレートバリアリーフがあり、そちらでの海洋散骨が人気です。
その際の費用は、 立ち合いなら5060万円、代行なら2530万円です。

オーストラリアでは火葬の習慣がない先住民が暮らしています。
彼らは、誰かが亡くなった場合火葬をせずに海にご遺体を流します。

このような部族との共存を図るため、 オーストラリアは散骨を古くから受け入れているのが特徴です。
しかし、このような国であっても全面禁止している州もあるため、検討するなら 現地の事情に詳しい業者を選ぶようにしましょう。

ニュージーランド
ニュージーランドで散骨を行う場合の 費用目安は、立ち合いなら4560万円、代行では3040万円です。
立ち会う場合は、これに渡航費などが必要となるため、100万円以上は予算を組んでおいたほうが良いでしょう。

ニュージーランドは 散骨に対して、非常に寛容な国です。
市によって規制は異なりますが、首都のウェリントンでは公園や墓地などで散骨ができます。

また、観光スポットとして人気のある クライストチャーチでは、どこでも散骨可能 です。
もちろん、どの市でもあまりにも非常識な方法で行った場合はペナルティがあります。

しかし、日本のように人目を避けてといった感覚はないようです。

ご遺骨の運び方
海外で散骨を行うなら、 ご遺骨を運ばなければなりません。
その方法ですが、ご遺骨は機内に持ち込めるため、 手荷物として運べます。

その際、明らかにご遺骨だとわかると不快な思いをする人がいるかもしれません。
このように感じさせないためにも、ご遺骨は 布で包んだり鞄に入れたりして落ち運ぶようにすると良いでしょう。

内容を確認されることもありますが、ご遺骨だと説明すれば問題ありません。
また、念のため 「埋葬許可証」を一緒に持っておくと安心です。

埋葬許可証に関しては、以下の記事で詳しくご説明しています。
どのような書類か知りたい人は、あわせてご覧ください。

埋葬許可証に関して、詳しくはこちらをご覧ください。

【行政書士監修】埋葬許可証とは?発行に必要な書類・手順は? 紛失した場合の再発行も解説
第三人生編集部

散骨にかかる費用の内訳
散骨の種類とその費用の目安についてご説明してきました。
今までご紹介した金額は基本料金です。

ご遺骨の状態やオプションによっては追加料金が必要なことがあります。
こちらで

基本料金に含まれる内容
ご遺骨にかかる費用
オプション料金
についてご紹介します。

基本料金に含まれる内容
基本料金に含まれる内容は、主に以下のとおりです。

スタッフの人件費
船やヘリコプターのレンタル費用
バルーンなどの道具代
船やヘリコプター・人工衛星などの燃料代
散骨証明書
メモリアルグッズ
散骨証明書とは、唯一散骨したことを証明できる書類 であり、散骨した正確な位置や日付などが入っています。
ほとんどのところで配布されますが、ないお店おあるため、よく確認しましょう。

メモリアルグッズは業者によりさまざまで、 付けるところと何もないところがあります。
付く場合で多いのは、移動中や散骨の際の映像、記念アルバム、手元供養品などです。

何か1つ散骨の思い出を残したい人は、メモリアルグッズを付ける業者を選ぶ と良いでしょう。

ご遺骨にかかる費用
金額
ご遺骨は 必ずパウダー状にする必要があります。
具体的には2mm以下の大きさにしなければなりません。

ご遺骨のパウダー化費用を基本料金に含んでいる業者も一部ありますが、 ほとんどの場合は別です。
このため、ご遺骨の加工がまだの場合は、 基本料金に1~3万円程度の加工料金が必要
となります。

自分ですり鉢やすりこぎを使って粉末状にすることもできます。
しかし、人骨すべてをパウダー状にするとなるとかなりの時間がかかります。

また、墓じまいなどで一度埋葬したご遺骨を加工するには、時間をかけて乾燥させなければなりません。

このような 作業は個人には難しいため、ご遺骨の加工は業者に任せたほうが確実です。
パウダー状にする方法やおすすめの業者について、以下の記事で詳しく解説しています。

どうぞこちらもご覧ください。

オプション費用
海洋や山での散骨では、散骨前にお酒を撒きその場を鎮めることがあります。
また、散骨後にお花や線香を供えや食事会をることもあります。

このような費用を、 すべて基本料金に含んでいるところもあれば、オプション料金としているところもあり、料金体系はさまざまです。
すべて込みの業者ならリーズナブルですし、オプション費用としているところなら好きなプランを選べます。

料金体系ごとにそれぞれの魅力があるため、故人やご遺族の意志に最も合う業者を選ぶ とよいでしょう。

散骨の費用に関しては以下をご覧ください。

散骨の金額・費用相場を種類別に徹底解説!法律やマナーも!【専門家監修&口コミ】
第三人生編集部

散骨の費用【業者比較】
違い
業者によって、扱う散骨の種類と費用は違います。
こちらで、人気の高い散骨業者の特徴と費用を見ていきましょう。

まごころ散骨
まごころ散骨は、 ご遺骨のパウダー加工と海洋散骨を行う 業者です。
立ち合いではなく 代行散骨を専門としているため、シンプルで低価格 な散骨を実現しています。

散骨の場所は、希望により

相模湾(4ヶ月に1回)
東京湾(毎月1回)
沖縄(4ヶ月に1回)
依頼する場合、ご遺骨は郵送または持ち込みで預けられます。
この際の郵送費用は 日本全国無料 です。

ご遺骨のパウダー加工にも定評があり、違う人のご遺骨が混ざらないように細心の注意が払われます。
パウダー加工した後には粉骨証明書、散骨後は散骨証明書 が発行されます。

一部ご遺骨を残し、返送するサービスも展開しており、手元供養をしたい人にも人気です。

費用
まごころ散骨の費用は以下のとおりです。

散骨場所    費用(税込)
相模湾    2万2,000円
東京湾    2万5,000円
沖縄    3万5,000円
1度に散骨できる量は3kgまで となります。
上記の表を見ると費用がかなり抑えられていることがわかります。

サン・ライフ
サン・ライフは 葬儀と自然葬に力を入れている大手 です。
散骨方法は 海洋・山・空 に対応しており、さまざまなニーズに応えており人気です。

散骨の前に1日葬を行うプランも用意されているため、故人とのお別れをトータルに任せることができます。

海洋
サン・ライフの海洋での散骨は、自社クルーザーを使い 相模湾で行われます。
また、クルーザーを所有しているため、定期的に体験クルーズも開催しており、どのような場所で散骨が行われるか事前見学が可能です。

サン・ライフでの海洋散骨の費用は以下のとおりです。

形式    費用(税別)
個人(日時指定あり)    33万円
個人(日時指定なし)    28万円
合同(1家族6人・2家族まで)    23万円
合同(1家族2人・3~6家族まで)    13万円
代行    5万円
サン・ライフの海の散骨料金は一見やや高めですが、その中には

ご遺骨のパウダー加工料金
散骨証明書
お供えの花の費用
写真撮影代
が含まれているため、 トータルでみると決して高いことはありません。


山での散骨は、 ご遺族が立ち合いのもと小田原地域での里山で行われます。
1度に案内されるのは1家族のみのため、完全なプライベートであり、ゆったりとお別れの時間を過ごせます。

サン・ライフでの山の散骨の費用は20万円(税別)です。
7人まで散骨に参加することができます。
この料金の中には

散骨証明書
お供えの花の費用
写真撮影代
が含まれます。
ご遺骨をパウダー状にする費用は別途3万円(税別)が必要です。


東京へリポートに集合後、 約1時間かけて相模湾沖に到着し散骨を行います。
1時間以内に行けるのであれば、故人の自宅付近などを旋回することが可能です。

終了後は再び東京エアポートに戻り解散となります。
空の散骨の費用は47万円(税別)です。

1度に4人まで搭乗できます。
片道の移動時間が1時間をオーバーした場合は、30分に付き14万7,000円(税別)が加算されます。

こちらの費用には散骨証明書や供花費用等は含まれますが、パウダー加工料金は含まれません。
パウダー加工が必要なら、別に3万円(税別)かかります。

Sorae
Soraeは宇宙散骨を専門に扱っています。
利用するにはオンライン上での申し込みが必要です。

Soraeの宇宙散骨の費用は28万5,000円(税別)です。
申し込み後にキットが送られてくるため、パウダー化した骨をそちらに入れて返送します。

その後ご遺骨はアメリカに送られ、人工衛星に配備されます。
打ち上げに様子は映像に納められますし、人工衛星の動きはアプリで確認できるサービス付きです。

万が一 打ち上げが失敗した時も保障があり、無償で再打ち上げがされます。


散骨は今後ニーズが高まる
散骨の魅力は 費用の安さだけでなく、自然と一体化できる点 です。
また、お寺との付き合いの希薄化や継承問題などでお墓を手放す人が増えているのも散骨が注目される一因です。

このような時代の移り変わりとともに 散骨はますますニーズが高まるでしょう。
散骨するのは国内でも海外でも良いです。

その際は 費用とともにサービス内容をよくチェック しましょう。
残念ながら悪質な業者もいますので、気を付けましょう。

良心的なところであればきちんと内容を説明したり、費用が明確だったりします。
業者をきちんと選定し、 気持ちよく故人とお別れをしましょう。

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