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葬儀

2024.05.01

お盆のお墓参りはいつ?服装や持ち物も解説!

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お盆の時期には、実家に帰って家族で過ごすという方も多いと思います。
そんなお盆によくするのが、お墓参り。

お盆の期間中いつに行けばいいのと悩む人も多いでしょう。
100人以上に行った「実際にお盆期間中何日にお墓参りに行く人が多いのか」というアンケートも参考にしてみてください。

また、お墓参りといっても何するんだろうやどんな服装で行けばいいのといった疑問についてお答えします。

お盆のお墓参りに行く時期
時間
お盆になると、実家に帰省してお墓参りに行くという方も多いです。
そもそも、お墓参りに行く時期は決まっているのでしょうか?

お墓参りに行く日にちや時間帯について、解説していきます。

お墓参りに行く日にち
お墓参りに行く日にちは特に決まっていませんが、お盆の期間中ならいつでも大丈夫です。
お盆は一般的には8月13日から8月16日までの期間を指します。

地域によっても違いますが、お盆の初日である8月13日にお墓参りに行く方が多いです。

これは、迎え火にあたるお盆の初日に、ご先祖様をお迎えするためです。
8月13日にお墓参りに行けない場合でも、8月16日までの間に行くようにしましょう。

お墓参りの時間帯
お盆の初日である8月13日には、午前中にお墓参りに行きましょう。
ご先祖様を早く迎えにいくという意味の「迎えは早く」という考え方に基づいています。
反対に、お盆の最終日である8月16日には、夕方にお墓参りをします。
ご先祖様をゆっくりお送りする「送りは遅く」という考え方に基づいています。

お盆に限らず、お墓参りには防犯の面からも午前中のうちに行くようにしましょう。

お盆のお墓参りですること
お墓参り
お盆のお墓参りですることを以下の3つに分けて説明していきます。

墓掃除
お供え
参拝方法
一つずつみていきましょう。

墓掃除
お墓が遠方にある方は、普段なかなか掃除ができませんよね。
この機会に、お墓を綺麗にして気持ちよくご先祖様をお迎えしましょう。

お墓掃除は、まず自分の墓所の敷地から始めます。
墓石の周りの雑草を抜いたり、ゴミや落ち葉も拾いましょう。

墓石の扱いは丁寧に
墓石も苔が生えたりと汚れている場合が多いので、綺麗にしましょう。
水を含んだスポンジで優しく擦り洗いします。

細かい溝などは歯ブラシを使うと良いでしょう。
墓石を痛める恐れがあるため、タワシは使わないようにしましょう。

最後に乾いた布かタオルで拭きます。
花筒や線香皿は中身を出して水洗いします。

お墓掃除の仕方に関しては、こちらも参考にしてください。

【ご住職監修】お墓掃除の正しい仕方とは?手順や道具、コツも解説  
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お墓・霊園比較ナビ編集部
お供え
お供えものに特に決まりはありませんが、故人が好きだったものを供える方が多いです。
お線香を立て、果物やお菓子などを供えるのが一般的です。

ここで気を付けたいのが、お供えものをするときのマナーです。
線香を立てるときは、火を振って消しましょう。

また、果物やお菓子などをお供えした場合は、そのままにしておくとカラスなどに狙われます。
必ず持ち帰るようにしましょう。

参拝方法
故人が生前、関わりの深かった人から順番に参拝します。
墓石に水をかけてから、正面に向かって合掌します。
合掌の仕方は、数珠を手にかけて、胸の前で両手を合わせます。
その後、目を閉じて頭を下げます。

墓石よりも自分の頭が低くなるように、しゃがんでお祈りをしましょう。
故人への供養や感謝を心の中で述べましょう。
お参り方法・マナーに関しては、こちらも参考にしてください。

お墓参りで押さえるべきマナーとは?お参りの仕方や時期なども解説!
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お墓・霊園比較ナビ編集部
お盆のお墓参りの持ち物
お墓
お盆のお墓参りには何を持っていけば良いのでしょうか。
基本の持ち物と、お墓掃除の持ち物に分けてみていきましょう。

基本の持ち物
お墓参りに持っていく、基本の持ち物は以下です。

持ち物
お花
線香
数珠
ろうそく
マッチかライター
お供え物
杓子と手桶
お花
墓前にお供えする仏花を持っていきましょう。
お花は菊が一般的ですが、仏花用としてスーパーや花屋さんでも様々なお花が売られています。

故人が好きだったお花を選んでも良いでしょう。
丈夫で長持ちする花が適しています。

お墓にお供えする場合は、同じ花束を2つ用意しましょう。

線香
線香は、一緒にお参りに行く人たちと分けられるように、束で持っていきましょう。
ご先祖様のお食事という意味を持つ線香は、なくてはならないものです。

また、線香の香は周囲を浄化させる役割も持ちます。
供養する側の心も平穏にさせてくれるものです。

忘れずに持って行きましょう。

数珠
数珠は合掌する際に用いるものです。
必ずしも必要ではありませんが、正式なマナーになりますので、持っていけるようであれば持参しましょう。

法事や葬儀の場合には必ず必要になります。
数珠は魔除けとしての効果もあり、日々持ち歩くと良いとされています。

数珠を持っていないという方は、この機会に準備することをおすすめします。

ろうそく
ろうそくは、線香に火を灯す際に使います。
マッチやライターから直接線香に火を灯すのではなく、できるだけろうそくを使いましょう。

お盆や命日などには白いろうそくを使うのがマナーです。
線香に火を灯す役割だけでなく、墓所の周囲の邪気を払う意味もあります。

マッチかライター
ろうそくに火を灯すためのマッチかライターを準備しましょう。
マッチを使う場合には、火の後始末を忘れないようにしましょう。
風の強い日や雨の日にはなかなか火がつかないこともあります。
火力の強い、お墓参り用のライターを使うと良いでしょう。

お供え物
故人を供養するための、お供え物も持っていきましょう。
果物やお菓子、飲み物などが一般的です。

故人の好きだったものを持参しても良いでしょう。
持参したお供え物はそのままにしておくとカラスに狙われてしまいます。

参拝後は、必ず持ち帰るようにしましょう。

杓子とバケツ
墓石に水をかけるときに杓子とバケツを使います。
霊園に準備してあり、貸してくれる場合が多いです。
霊園にない場合は、持参しましょう。

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お墓・霊園比較ナビ編集部
お盆のお墓参りのマナー|仏花
仏花
仏花として多く用いられているのは菊です。

菊は一年中手に入りやすく、丈夫で長持ちするため仏花に適しています。
菊の花言葉は「邪気を払う」「高貴」といったものがあり、故人を供養するものとしてもぴったりです。
その他にも、キンセンカやリンドウといった花もおすすめです。
スーパーや花屋でも500円~1500円くらいで仏花が手に入ります。

気を付けたいのが、仏花としてふさわしくない花もあるということです。
香りが強い花や、棘のある花は避けましょう。

花が落ちる椿も縁起がよくないので避けたいですね。
仏花に関しては、こちらも参考にしてください。

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お墓・霊園比較ナビ編集部
造花でもいい?
お墓に造花をお供えするのはマナー違反と思われがちですが、生花でないといけないという決まりはありません。
故人を供養する気持ちがあれば、生花でも造花でもかまいません。

造花は枯れることがなく、虫もわきません。
そのため、墓所が汚れないというメリットもあります。

しかし、中には生花を良しとする人もいますので、トラブルにならないように事前に相談しましょう。
お盆やお正月などの節目には生花を用いるなど、使い分けると良さそうです。

造花に関しては、こちらも参考にしてください。

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お墓・霊園比較ナビ編集部
お盆のお墓参りの注意点|服装
お墓参り
お盆のお墓参りは私服でかまいません。
一周忌や新盆には喪服を着用しますが、普通のお盆であれば普段着で大丈夫です。

しかし、あまりにも派手な服や露出の高い服は避けましょう。
お墓掃除をする場合には、汚れても良い恰好が良いです。

また、お墓は足場が悪い場合もありますので、ヒールやサンダルなどの歩きにくい靴は避けた方が良いでしょう。
夏場のお墓参りには、帽子や日傘をさしても大丈夫です。
お参りの際には日傘はたたみ、帽子は脱ぐようにしましょう。
具体的な服装に関しては、こちらも参考にしてください。

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お墓・霊園比較ナビ編集部
妊婦の方の服装
妊婦の方は、体調の良い日を選んでお墓参りに行くようにしましょう。
妊婦の方の服装にも気を付けるところがあります。

お墓参りに行く際には、歩きやすいスニーカーにしましょう。
足元が悪い場合もありますので、ゆっくり歩くように心がけます。
段差などがある場合には、一緒に行く人に支えてもらうと良いでしょう。
服装は、お腹周りにゆとりのある、ワンピースやスカートを着用すると良いです。

また、夏場でも夕方になると冷える場合もありますので、腹巻やタイツなどを履いておくと安心です。
妊婦の方のお墓参りに関しては、こちらも参考にしてください。

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お墓・霊園比較ナビ編集部
お盆のお墓参りはマナーを守って行おう
お盆のお墓参りの時期や、お墓参りですることを説明しました。
要点をまとめておきます。

お墓参りは、お盆の期間中であればいつでも大丈夫です
お墓参りの時間は特に決まっていませんが、午前中のうちに行くことをおすすめします
お墓掃除も行いましょう
お墓にお供えするものや線香などを持参しましょう
仏花は菊が一般的ですが、故人の好きだった花でも良いです
服装は、普段着でかまいませんが、派手すぎる服や露出の高い服は避けましょう
妊婦の方は、スニーカーとゆったりした服装で行きましょう
お盆は故人の方と再会できる大切な時期です。
故人を供養する気持ちを大切に、マナーを守ってお墓参りをしたいですね。

お墓参りが難しい年となりましたが、供養の気持ちは忘れないようにしましょう。

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