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葬儀

2024.05.01

お見舞いに適した服装を女性・男性・子供ごとに解説!不適切な服装も

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お見舞いに行く際の服装のマナーをご存じでしょうか。

大切なのは清潔感のあるきちんとした格好を心がけることです。
病院は体調の優れない方が大勢いる場所なので、そういった方々とご家族の気持ちへの配慮を忘れてはいけません。

今回の記事ではお見舞いに適した服装からメイクまで、お見舞いに行く際の身だしなみのマナーを色々と紹介します。
ぜひ参考にしてください。

この記事の結論

お見舞いにはグレーのスーツか制服を着用します。シャツやワンピースといった普段着でも問題ありません。

露出度の高い服・赤などの派手な色・全身黒の恰好は避けます。ヒールやサンダルも避けるようにしましょう。
お見舞いに適した女性の服装
女性 スーツ
お見舞いの服装に 大切なのはきちんと感と清潔感 です。

また、患者さんの快方を祈って行うものなので、縁起が悪いイメージの服装を避けるのも大事なマナーです。

お見舞いに適した服装の色
お見舞いに適した普段着
お見舞いに適した夏場の服装
お見舞いに行く相手によって服装も変わる
お見舞いに適した服装の色
お見舞いに行く際の服装としては 男女ともにスーツが最適 ですが、注意したいのはスーツの色です。

ただし、黒や暗いグレー、暗い紺などの地味で控えめな色はお通夜やお葬式を連想させてしまい縁起が悪いので選んではいけません。
明るめのグレーのスーツ をお勧めします。

スーツ以外の衣服では、淡いピンクや黄色、明るいベージュなどの 暖色系が適しています 。
ふんわりとした優しい雰囲気が病院に合います。

お見舞いに適した普段着
普段着でも きちんとした格好 が望ましいです。

例えば、

シャツ+プリーツスカート+カーディガン
シャツ+ワイドパンツ+ジャケット
ワンピース
などの服装が挙げられます。

また、 清潔感 を出すためにはしっかりとアイロンをかけ、しわのない衣服を着ることも大切です。

お見舞いに適した夏場の服装
夏場は外は暑くても病室の中は涼しめの温度設定になっていることが多いです。
そのためお見舞いに行く際は夏でもカーディガンやストールを持っていくと便利です。

これらは 体温調節ができる 上に、 露出を控え清潔感を出す のにも役立ちます。

お見舞いに行く相手によって服装も変わる
お見舞いに適した服装にはきちんと感と清潔感が必要ですが、 誰のお見舞いに行くかによって服装への配慮の仕方が異なります 。

ご家族や友人のお見舞いに行くならば比較的カジュアルな服装でも問題ありません。
しかし上司のお見舞いに行くならばスーツやフォーマルな格好をしてより きちんと感を意識する のが大事です。

ご家族やご友人のお見舞いの際には、細いストライプや細かいチェックなど控えめなものならば柄の入った衣服を着ていても問題ありません。
またフリルやリボン型のベルトなど多少デザイン性のあるつくりでも問題ないでしょう。

これに対し上司のお見舞いには、無地でなるべくシンプルなデザインの衣服を着ていくのが無難です。

ご自身との関係性も考えて服装を決める のがお勧めです。

お見舞いに適した男性の服装
服装 スーツ
男性の場合も きちんと感と清潔感を意識して服装を決めます 。

お見舞いに適した服装の色
お見舞いに適した普段着
お見舞いに適した夏場の服装
お見舞いに行く相手によって服装も変わる
お見舞いに適した服装の色
最も無難なのはスーツ です。

ただし、黒や暗いグレー、暗い紺など喪や葬儀、法要を連想させる色は縁起が悪いため避けてください。
明るめのグレーのスーツ がお勧めです。

スーツ以外の衣服では、淡いオレンジや黄色、明るいベージュなど 暖色系が適切 です。

お見舞いに適した普段着
スーツ以外の普段着でも、シャツにチノパンを合わせジャケットを羽織るなどの きちんとした服装 が好ましいです。

衣服にはアイロンをかけてしわを伸ばし、 清潔感を心がけましょう 。

お見舞いに適した夏場の服装
病室は涼しめなことが多いため、夏場でもカーディガンやジャケットなど羽織れるものを持っていくと便利です。

お見舞いに行く相手によって服装も変わる
男性の場合も女性の場合と同様に、誰のお見舞いに行くかによっても服装への配慮の仕方は変わります。

ご家族や友人のお見舞いに行くならば比較的カジュアルな服装でも問題ありませんが、上司のお見舞いに行く場合はスーツを着たりよりフォーマルな服装を心がけるなど きちんと感をさらに重視する必要があります 。

ご自身との関係性によってどれくらいカジュアルでも良いのか考えるのが重要 です。

お見舞いに適した子供の服装
制服
お見舞いの服装のマナーは、大人も子供もあまり変わりません。

大切なのはきちんと感と清潔感を意識すること です。

ただし子供がスーツを着るのは不自然なので、 暖色系のシンプルな普段着 を着ます。

子どもは体温調節が難しい ので、夏場でも涼しい病室で着る用のカーディガンを持っていくのが無難です。

学生ならば 制服 で構いません。

子どもだけでお見舞いに行く場合は、事前にご両親に服装を確認してもらうと安心です。

お見舞いに不適な服装
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露出
華美
全身黒
露出
お見舞いに行く際に 露出度の高い服を着るのは不適切です 。

形だけではなくレースやシースルーなど素材にも気を付けて、なるべく肌が隠れた清楚感のある服を着るのがマナーです。

夏の暑い時期に肌が見える服を着ている場合は、日焼け対策用のアームカバーを付けたり、ストールを羽織るのをお勧めします。

華美
華美な服装は不適切です。

病院には体調の優れない方がたくさんいます。
そういった人たちに刺激を与えてしまわないように、カラフルであったり、大きな柄やラメが入っていたりするような派手な印象を与える衣服を着てはいけません。

特に、 赤は血液を連想させるため避けなければいけません 。

また、 骸骨や死神のイラストがプリントされている衣服も縁起が悪いため不適切 です。

ご自身の好みよりも患者さんやご家族への配慮を優先することが大切です。

全身黒
華美な服装がNGならば、真っ黒が良いというわけではありません。

黒はお通夜やお葬式を連想させてしまい不吉 です。
同様に暗いグレーや紺なども不適切です。

基本的に喪服・礼服になりうる色は避けるのが無難です。

患者さんとご家族に不快な思いをさせないよう配慮してください。

特にスーツを着る際は、黒や暗い地味な色を選ばないように気を付ける必要があります。

お見舞いに不適切な服
ジーンズ
ヒール
サンダル
ダメージジーンズ
ヒール
ヒールのある靴、特にハイヒールは歩くと コツコツと音が鳴ってしまいます 。

そのため、患者さんが休養している静かな病院には音が響いてしまい相応しくありません。

サンダル
サンダルもヒール同様に歩くと パタパタ音が鳴ってしまうものが多いです 。

夏場にサンダルを履いてはいけないというわけではありませんが、患者さんやご家族の気持ちに配慮することが大切です。

サンダルを履く場合には歩き方に気を付けて、なるべく音を立てないように心がけましょう。

ダメージジーンズ
ダメージジーンズはラフすぎるためお見舞いの服装としては不適切 です。

ジーンズ自体が不適切ということはありませんが、ラフな印象もあるため、カーディガンを合わせるなどして きちんと感 を出す工夫をすると良いです。

病院という場面に合わせてきちんとした格好をするのが好まれます。

【コラム】お見舞い時のメイク
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お見舞いに行く際には、服装の他にメイクにも気を付けなければならないポイントがあります。
髪型と香水についても併せて紹介するので参考にしてください。

ナチュラルメイクにする
髪はまとめる
香水はつけない
ナチュラルメイクにする
きちんと感を出すためにはもちろんすっぴんはNG です。
しかし、 派手なメイクでも清潔感を出すことはできません 。

そのため、お見舞いに行くときは ナチュラルメイク にするのを心がけ、派手なメイクは控えます。

具体的には、真っ赤な口紅やつけまつげ、カラーコンタクト、濃いアイシャドウなどがNGです。

たとえ流行りのメイクだとしてもお見舞いにはしていかないようにしましょう。
あまりにトレンドを抑えたメイクだとおしゃれをしてきているような印象を与えてしまい、患者さんとご家族に対して失礼にあたります。

髪はまとめる
お見舞いの際には 清潔感が大事 です。

髪を下ろしているとだらしない印象を与えてしまうこともあります。

そのため長い髪は一つに束ねるなどして まとめる のをお勧めします。
短い髪の場合もピンなどを使って耳を出すように工夫すると清潔感が出ます。

このとき使用する 髪飾りも派手なものを選ばない ように気を付けます。

香水はつけない
お見舞いのとき 香水をつけているのはマナー違反 です。

自分の好みの香りが他人も好きだとは限りません。

そのため病院に香水をつけていくと非常識だと思われてしまいます。
場合によっては患者さんの体調を悪くさせてしまうこともあります。

同様に 香水の他の香りにも気を付ける 必要があります。

たとえば柔軟剤も香りがとても強いものがあります。
また、食べ物やペットの臭いも衣服につきやすいです。

衣服を選ぶ際は、同時に香りやにおいも確認する ことをお勧めします。

お見舞いの際は患者さんに配慮した服装を心がけましょう
お見舞いに行く際に最も重要なのは、 患者さんの体調と気持ちに配慮する ことです。

そのため、刺激的であったり縁起の悪い連想をさせたりする色やデザインの服装は避けるのがマナーです。

お見舞いは患者さんの快方を願って行くものなので、ご自身の好みよりも患者さんとご家族に配慮した服装を心がけるのが大切です。

❓ お見舞いでの大人の服装でふさわしいものは?
明るめのグレーなどの色味のスーツが適しています。家族や友人のお見舞いの場合、普段着でも特に問題はありません。詳しくはこちらをご覧ください。

❓ お見舞いに適した子供の服装は?
暖色系の普段着を選ぶことがおすすめです。制服がある場合は着用するのも良いでしょう。詳しくはこちらをご覧ください。

❓ お見舞いでのメイクや髪型はどうする?
ナチュラルメイクで髪はまとめることが大切です。また、香水は付けない方が清潔感があります。詳しくはこちらをご覧ください。

❓ お見舞い中気を付けるポイントは?
症状について話を聞いたりするのはマナー違反です。また、長くても20分ほどで切り上げるようにしましょう。詳しくはこちらをご覧ください。

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