icon-sns-youtube icon-sns-facebook icon-sns-twitter icon-sns-instagram icon-sns-line icon-sns-tiktok icon-sns-etc
SEARCH

葬儀

2024.04.24

お通夜でピアスをつけていい?避けるべき場合・選び方・マナーを解説!

  • facebook
  • twitter
  • LINE

お通夜・葬儀は突然やってきます。
いざお通夜に出かける際に気になるのがアクセサリーではありませんか?ネックレスは一連の真珠を着用することはよく知られています。

でもピアスはどうでしょう?
もしあなたがハッキリ答えられないなら、ぜひここでハッキリさせておきましょう。

この記事の結論

お通夜に和装で出席する場合、ピアスは着用しません。洋装の場合、パールのピアスのみ着用可能です。

お通夜につけてもいいパールのピアスは、白か黒のもので土台がシルバーのものを選びます。またぶら下がるタイプのピアスは避けます。

お通夜でピアスを身につけていいの?

お通夜でピアスを身につけてもいいの?と疑問になることがありませんか。
結論からいうと お通夜にピアスを身につけても大丈夫です。

ただ、 お通夜に着用するピアスには条件があります。
お通夜用のピアスはどういったものを選べばいいのかを詳しくお教えします。

また、 お通夜に行く際の喪服や靴・バッグは黒が基本です。
そのため、お通夜でも黒のピアスはいいんでしょう?と考える人も少なくありません。

さらに昨今はピアスを着用しているのは女性だけに限りません。
男性がピアスを着用しているのもめずらしくなくなりました。

ただ、お通夜では 華やかな服装やおしゃれは慎むべきです。
どの範囲まで、お通夜のピアス着用は許されるのでしょう?

お通夜でピアスを避けたほうがいい場合

お通夜では亡くなった方に対して悲しみの意を表す服装が大切です。
ですので、お通夜ではできる限り華やか・派手な服装を避けたいところです。

お通夜のピアスは条件つきで着用可能です。
ただ、 お通夜では着用を避けた方がいい場合があります。

喪服が和装である
そもそもお通夜の 喪服が和装の場合はアクセサリー類を一切着用しません。
もちろんピアスは避けます。

お通夜ではイヤリング・ネックレスも同様に着用を避けます。
結婚指輪は大丈夫です。

ちなみに、日本ではこれまで和服が主流でした。
そのため、 お通夜にアクセサリーを着用する習慣がありません。

ただ、 欧米では逆に弔意を示すためにアクセサリーを着用するのがルールです。
何もアクセサリーを着用しないのは失礼に当たると考えています。

こういった文化的な背景があることも知っておきましょう。

男性
女性のピアスは条件つきでお通夜で着用できますが、男性のピアスはどうでしょう?
残念ながら 男性の場合はお通夜のピアス着用は避けましょう。

「黒のピアスならお通夜でもOK」と考える方もいるようです。
ただ、黒であってもピアスは外します。

お通夜のピアスの選び方

ではお通夜のピアスとして最適なのはどういったピアスでしょう?
お通夜の際のアクセサリーは真珠が基本です。

ただ、真珠であればどれでもよいわけではないです。
お通夜には次のような条件のピアスが着用できます。
真珠・ジェットのピアス
真珠のピアスにします。
真珠であれば本真珠・淡水パール・貝パールが望ましいです。

また 欧米での正式な喪のジュエリーはジェット(黒玉)です。
ジェットのピアスも着用できます。

1粒だけあしらわれたもの
ピアスは 1粒だけあしらわれたものを着用します。

珠は球形であること
お通夜で着用するピアスは 球形を選びます。
たとえば真珠には花びら状のケシパールがあります。

いびつな形が魅力のバロックパールもあります。
他にもライス型やしずく型も存在しますが、 真珠は球形以外は不可です。

ジェットに関してはどんな形状でも許されます。

真珠のカラーはホワイトまたはブラック
真珠のカラーは ホワイトが基本 です。
南洋真珠の様に ブラックの真珠も着用可能です。

ただ、地域によってはお通夜の真珠はブラックが不可の場合もあります。
南洋真珠は非常に高価なため、華やかなアクセサリーと判断されるケースがあります。

下がるタイプではなく、ピアスの土台に真珠がついている
珠が1粒でも、 土台部分からチェーンなどで下がるタイプのピアスは着用できません。

金具のカラーはシルバーであること
ピアスの金具部分のカラーはシルバーカラーのみが許されます。

お通夜で注意したいピアス以外のアクセサリー

お通夜で注意すべきはピアスだけに限りません。
ネックレス・腕時計といったアクセサリーにも注意します。

ネックレス
喪服が洋服の場合はネックレスを着用します。
ただ、 ネックレスを必ずしも着用する必要はありません。

ネックレスを着用するなら、ピアスの時と同じ条件で選びます。
また、ピアスとネックレスの素材は統一します。

真珠(白または黒、あるいは濃いグレー)またはジェット
真珠は丸い玉のものを選びます。
ピアスと同様に真珠はバロックパールは避けます。

真珠のカラーは白・黒、あるいは濃いグレーを選びます。
昨今は樹脂製のパールやコットンパールなどが流行しています。

ただし、お通夜で使用する真珠は 本真珠・淡水真珠・貝パールのいずれかが望ましいです。

1連のネックレス
お通夜の ネックレスは1連のものを選びます。
2連は悲しみが2重になると解釈されるので避けます。

金具はシルバーカラー
お通夜で着用する ネックレスの金具部分はシルバーカラーのものを選びます。
シルバーカラーでもキラキラのビジューが付いているものはNGです。

腕時計
お通夜に腕時計を着用してもしなくても問題ありません。
注意したいのは着用する際の腕時計のデザインです。

基本的に本体・ベルトがシルバーカラーであれば大丈夫です。
本体・ベルトがゴールドカラーの腕時計は外すようにします。

ブラックの革のベルトも問題ありません。
文字盤の部分もホワイトまたはブラックのものを選びます。

またクロノグラフやデザイン性の高い時計は不向きです。

結婚指輪
結婚指輪は基本的にお通夜に着用できます。
一粒真珠の白または黒の指輪も問題ありません。

金具の部分はやはりシルバーカラーである必要があり、 ゴールドは不可です。
昨今は結婚指輪にダイヤモンドなどがあしらわれているものがあります。

ダイヤモンドなどの宝石が施されているものは外しましょう。

正面から金具が見えないように
ネックレス・腕時計などは正面から金具が見えないように着用します。
ネックレスの留め具部分がいつの前にか前面に回っていることがあります。

腕時計の場合、お焼香・献花の際に遺族の方の目に留まる可能性があるので注意します。
できる限り正面や袖口から見えないようにしましょう。

お通夜でのピアス・ネックレス

では実際にお通夜の席にふさわしいピアス・ネックレスはどのような物でしょうか?
お通夜・葬儀用の真珠アクセサリーは、ピアスとネックレスがセットで販売されています。

真珠の場合、価格はリーズナブルなものもあれば、高価なものもあります。
これは真珠の種類・グレードで決まります。

また、長さ調節のアジャスターが付属していません。
首回りのサイズを計ってから購入しましょう。

お通夜のピアスはおしゃれのためではないことを忘れずに

お通夜にピアスを着用できます。
ですが、着用できるデザイン・素材カラーをチェックして選びましょう。

真珠・ジェットがお通夜・葬儀のジュエリーとして一般的です。
ただし、地域によっては着用できないものもあるので注意しましょう。

もし自分で着用していいか判断できないなら、いっそお通夜に着用しなくても大丈夫です。
ただ、 海外(特に欧米)ではアクセサリーを着用することがマナーとなります。

海外の方の葬儀に出席する機会がある人は真珠よりもジェットが望ましいでしょう。
また、ピアスやネックレス、結婚指輪などがOKかどうかがよく話題になります。

一番大切なのは亡くなった方・ご遺族への弔いの気持ちです。
お通夜の際に着用するアクセサリーは普段の様なおしゃれのためではありません。

弔いの意を表すものだと心得ましょう。

お通夜でピアスを付けない方が良い?
お通夜は亡くなった方への悲しみを表すため、ピアスなどの華美な飾りは避けなければいけません。結婚指輪は付けても問題がありません。

お通夜に付けられるピアスはどんなもの?
真珠や1粒のみのデザインであれば悪目立ちしにくいです。また、金具の色も銀色であることが大切で、洋装の喪服の場合のみ合わせます。

お通夜でピアス以外で注意すべきアクセサリーのマナーは?
ネックレスはピアスの素材と合わせ、真珠を選ぶようにします。また、腕時計はシルバーであれば問題ありません。

お通夜のピアス以外で気を付ける服装のマナーは?
スカートはタイトなものや短いものは避けなければいけません。また、服装はブラックフォーマルを意識しましょう。詳しくはこちらをご覧ください。

RELATED